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日々是好日、或は理想と現実

出陣じゃ  

最近、WOWOWでいろんな戦国ものの映画をやっていますが、最近の戦国ものは主人公がどこかコメディタッチで、熱い主人公よりも「ま、適当にやってみるか!」みたいなキャラが多い気がします。
あと、合戦シーンはとにかくCGを駆使したアクションで、驚異のジャンプ力や人間離れした技が多く見られます。
それがいいとか悪いとかではないのですが、個人的には深作欣二監督作品みたいな、「本当の殺陣」が久しぶりに見たいなぁ……とも思うわけです。

そんな中、戦国時代を舞台としながら、合戦シーンも殺陣シーンも一切ないという真逆のアプローチで攻めてきたのが……



「花戦さ」でした。
これは、池坊専好や千利休といった、当時の文化人が数多く登場する映画で、華道・茶道・日本画が話に大きく関わります。
なので、正直私ではなく、華道・茶道・日本画を趣味としている母が興味あるだろうと思って録画して見せてみましたが、思った通りはまりました。

とりあえず私も見ましたが、池坊専好が、秀吉に花を見せたという話自体は、史実にもあった本当のことらしいですが、そこで何があったのか、そもそもどうして花を見せる事になったのか、そこに至るまでの物語はすべて創造です。 しかし、戦国好きが思わず「あ、あの話か」となるエピソードもうまいこと散りばめてあり、かなり楽しめました。


▼本日のイラスト

私も文化的な絵を……ん?

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