日々是好日、或は理想と現実

3日以内に10万本の矢を用意せよ  

むか~しむかし、「3日以内に10万本の矢を用意せよ」と無理難題を言われた軍師様がいました。
軍師様は最初の2日間はなにもしませんでした。
3日目になって霧がでてくると、軍師様はようやく動き出し、船に大量の藁人形を乗せて、敵陣の近くまで行き、敵軍を挑発しました。
すると敵陣から一斉に矢が射かけられます。
霧が濃いため、敵軍は矢での牽制に徹して、一向に討ってでてきません。
軍師様は、「そろそろ藁人形に10万本の矢が刺さっただろう」と言うと、すたこらさっさと撤退しましたとさ。

それをクエストで再現しろと言われて、軍神関羽で敵陣に向かいました。



船からおっこちて、泳ぎながら追いかける軍神。



ようやく船に追いついたと思ったら、次の瞬間船が矢だらけになってびっくりする軍神。


というわけで、プレステ4で三國無双8を購入して、ここしばらくプレーしてました。
今回から、最近の主流であるオープンワールド(画面の切り替えが一切ない広大なフィールドマップ)システムになった三國無双の世界。
広大な大陸で同時進行的に各地で戦いが行われ、プレーヤーは自分の判断でどこで戦うか決めていきます。



広大です……



広大なんです……



とにかく広大です……



広大な山を行き……



広大な大河を渡る……



もはや広大以外言葉がありません。

…………

…………

…………

マップが広すぎるんです!!
プレー時間の半分以上が移動時間じゃないか、ってくらい……

まぁ、ゲーム自体は面白いし、日本ではほとんど知られていない現地の笑い話まで再現していたりと、三国志好きをにやりとさせる細かいネタも仕込まれているのですが……とにかく移動時間が長すぎて、馬を走らせながら別の作業ができるレベルでした。



騎乗わき見運転してると、道でパンダに遭遇することもありますけどね!!


三国志には、大きく分けて「正史」と「演義」の二種類が存在します。
「正史」はあくまでも歴史書で、実際にあったことを淡々と書き記してあり、それを元に物語として色々エピソードを付け足したのが、現在よく知られている「演義」です。
ちなみに冒頭の10万本の矢は、あくまでも「演義」での架空エピソードですが、一応元になった似たような話しは正史にも存在していたりします。

そして現在、いまや「正史」「演義」に並ぶ「無双」という第三の三国志がうまれました。


登場人物がことごとく美男美女になるという世界観で!!(今更)


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