日々是好日、或は理想と現実

忘れなくてもやってくる  

ここ数年、「50年に1度の」という冠言葉がバーゲンセールされているレベルで、様々な天災がこの国に続いています。
先日も台風の爪跡が各地に残りましたが、台風に限ってのみ、この地は鉄壁の防御を誇っています。

「台風のエネルギー源は水蒸気ですから、海上では常に供給されますが、陸地では得られません。 また、陸地との摩擦も台風を衰弱させます。特に高い山脈は台風の構造自体を破壊します。 台風の高さ自体が日本付近では10,000m程度ですので、3,000m級の山脈は台風の構造に大きなダメージを与えます」

ということらしく、昨日の台風も「ちょっと強い雨が降った」程度で終わってしまいました。
まぁ、それでも土砂崩れは警戒しなければならないので、エリアメールは絶え間なく鳴り続けましたが。

両親が京都からこっちに来て家を建てた時、「雨戸をつけわすれている!」と大工に言ったら、「この土地は雨戸つけないんです」と言われて、「本当?つけ忘れたの誤魔化したんじゃないの?!」と疑ったほどです。
そして私も、高校を卒業するまで、台風というのは、「ちょっと強い雨」程度のことだと思っていたので、関西に引っ越した最初の年の台風には驚いたものです。

最近は、これまでの常識が通用しないような天災が続いてますが、こればかりは山脈をどかさない限り不変なものかと思っているので……思っていいんですよね?(不安)


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