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日々是好日、或は理想と現実

最近は5人じゃないらしい  

アメトーークで、スーパー戦隊芸人をやってました。
しかし、私は子供の頃から戦隊ものも仮面ライダーもウルトラマンも教育の方針によりまったく見たことがなく、思い出は全然ないのです。
ただ、ひとつだけ、いまでもよく思い出すエピソードがあります。
いえ、戦隊そのものではなく、それをある番組で取り上げたシーンです。

(内容はwikiより抜粋)

バトルコサックの交代劇について
第33話「コサック愛に死す」での劇中におけるバトルコサックの交代劇は、以下のような悲劇色の強いストーリーだった。
謙作(初代コサック)は、知人でミサイルを開発していた三村教授の家を訪れる。しかし、その設計図を狙ってエゴスが襲来。教授はその場で射殺されてしまう。 目の前で父親が殺害されるのを目撃した教授の娘・まゆみは、それが元で心に深い傷を負い、入院してしまう。育ての親である神父を目の前で殺された過去を持つ謙作は、自分と同じ境遇となってしまったまゆみを気遣い見舞に訪れるが、彼女に「(戦士である謙作もエゴスと同じく)血の臭いがする」と拒絶されてしまう。
その後、なんとかまゆみの心を開くきっかけを掴んだ謙作は、彼女を元気付けようと一緒にダム湖の風景を見に出かける。しかし、「血の臭いがする」という言葉が忘れられず、戦闘服を基地に置いてきていた謙作は、そこをエゴスに襲撃され、まゆみをかばい敵の凶弾に倒れる。

しかし、2003年にTBS系で放映されたバラエティ番組『USO!?ジャパン』でこのエピソードが紹介された際に、「強化服はクリーニングセンターに出した」という謙作のセリフを強調した編集がなされ、「強化服をクリーニングに出した隙に殺されたヒーロー」として揶揄的に語られた。このセリフは実際は、強化服を持たずに出かけることを仲間に止められた際にとぼけたものである。
その編集意図は不明だが、初代バトルコサックの退場劇に関して誤解を招くものであった。


えぇ、元ネタを知らない上に、当時この「USOジャパン」が大好きで毎週見ていた私は、この情報操作にまんまと乗せられて、「まぬけなヒーローもいるもんだな!」と、長い間信じていました。
その時番組で使われた映像も、シーンを切り貼りすることにより、意図的に誤解させるように編集され、VTRが終わると、スタジオは大爆笑……という感じで、まったく疑いませんでした。
後に真相を知った時、メディアがその気になれば、いくらでも洗脳できるんだなと思い、ゾッとしたものです。

「情報とは玉石混交のもの、そして、常に発信する側の、こう思ってほしいという思惑が絡むもの、なるべく……」
「それ、前回も言った!!」


▼本日のお絵かき

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