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日々是好日、或は理想と現実

古きをたずねたら…  

アマゾンでいつもの衝動買い(。。)



懐中時計です。
元々懐中時計は好きで、過去もいくつか持っていたのですが、改めて購入。

ケースはかなりお気に入りなのですが……時計本体は、ちょっと写真にだまされました(。。)
別の懐中時計を買って、ケースだけ使おうかとも考え中……w


そういえば、滅多にCMに怒る事はないのですが……最近気になるCMが。
「最近の子供は和式トイレが使えない、だから洋式トイレにしよう」というCMです。
私は病的なまでの潔癖症なので、逆に洋式が大嫌い、というより、使えません。まぁ、時代の流れとして、和式が消えていくのは仕方がないことなのですが……問題はそこではなく、そのCMに出てくる和式トイレが、親の仇の如く、ひどくどす黒い「汚れたもの」にされていたのです。
古いものを新しいものにするのはまぁ仕方がないとしても、何故古いものを「悪いもの」にするのか……
懐中時計も、時計としての純粋な便利さ、アラーム機能等の利便性において、もはや携帯電話内臓の時計より劣ります。でも、古いものには古いもののよさがあるからあえて懐中時計を買う人もいるのです。

まぁ、私が言いたいことは……高速のSAとか、全部洋式にしないでね(・w・)


▼本日のイラスト



眠れない……  

日本(3-1)デンマーク

自国開催以外のワールドカップで、日本がはじめて決勝トーナメント進出!!!

今年にはいってから調子がいまひとつ上がらなかった遠藤が、見事なFKを決めた時は、もう雄叫びあげました……w

サッカーで2点差は逆転されやすいといいますが、それはあくまでも「そういう試合」が鮮明に記憶に残るからであって、2点差は安全圏の筈……にも関わらず、そこはやはり自国の試合、まったく安心できず、実際PKで1点差に迫られたときはかなり怖かったですが……それをはねのけての勝利!!

浮かれることなく、すぐに次の試合を見据えて……とか言いたいところですが……今日は無理、ずっと顔がにやけっぱなしですw

そして、さっきから眠いのに、布団に入っても眠れず、何度も起き上がってます(。。)

さむらいぶるー・れい  

今から4年前……ドイツワールドカップが行われていた時、私の部屋の床にはビデオテープが大量に置かれていました。
ちょうどその頃、ビデオデッキを全て処分して、ビデオテープ→DVDへの完全移行作業をしていたからです。さすがに全部やるのは面倒になったので、「これはもう見ないよな」と思ったものはガンガン切り捨てましたが……

それから4年……南アフリカワールドカップが行われている今、私の部屋の床にはDVDが大量に置かれています(。。)

現在、DVD→ブルーレイへの移動作業をしているのです(。。)
昔の番組とかなら、画質にこだわることもないので、無理やり詰め込んでしまえば、20枚くらいのDVDが1枚のブルーレイにおさまり、棚がすっきりするなぁ……と思ったわけです。その作業自体はDIGAを使えばいつでもできたのですが、ブルーレイ1枚に40時間分の番組が入るとして、その準備をする「読み込み」に40時間、「書き込み」に40時間かかるので、いままで本当に永久保存したかったお気に入り番組以外は、手を出さなかったのです。

しかし、今日買ってきた「TMPGEnc Authoring Works 4」というソフト……これなら、パソコンでブルーレイディスクが作れるので、時間的にもかなり短縮されます。
更に、今までパソコンで録画した番組をDVDに焼いたり、車載用にデータ変換するのって、全てフリーのソフトを使っていたので、用途によって様々なソフトが必要でした。しかも1つのソフトでは作業が終わらず、組み合わせとかも結構面倒だったのですが、これを使えば、全て一括でできてしまうので、今後ともかなり重宝することになりそうです。

そして、4年後のブラジルワールドカップのときには………

いえいえいえ、さすがにもういいです。
たとえこの先、1枚に500GB録画できるグリーンレイが完成しました!!となっても、1枚のディスクが完成するのに何年分録画しないとならないんだよ!!いつになったらファイナライズできるんだ!!となるだけなので、もういいです……w

普段、床に物を置くのは大嫌いなのですが……こういう作業の時は、逆に床を物だらけにして、終わったディスクから片付けていくことにより「早く作業終わらせないといつまでも床が片付かないぞ~~」と自分を追い詰めるのですw


▼ここ数日のイラスト



今宵はよき夢を……  

ワールドカップは、雑談部屋でやるので、ブログでは触れないつもりでした………

ですが、今日ばかりはそれどころじゃない!!!

日本(1-0)カメルーン

自国開催以外で、初めてワールドカップで日本が勝利!!!!

1998年は、全てが初めてで、ただわくわくしながら迎えた……
2002年は、十分世界を相手に戦えるという自信の元で迎えた……
2006年は、全く組織ができていないにも関わらず、なぜか「奇跡」を連発してきた代表に、「もしかしたら」という一抹の期待を抱いて迎えた……

でも、今回は、不安だけを抱いて迎えていた……(。。)

奇跡でも起きない限り……と思っていたのですが、おきました……奇跡が……

本当なら、実力で!!と言いたいところですが、カメルーンが(毎回恒例の)内紛を起こしてベストメンバーじゃなかったこと等、助けられた要因もいくつかありました。
それでも、ゴールネットを揺らしたのと、カメルーンの猛攻を凌ぎきったのは、「運だけ」では絶対できないことなので、この勝利は誇っていいのです。

正直、後半の選手交代は、4年前の悪夢が脳裏に浮かんできましたが………やっと悪夢を払拭できました(。。)

この数年間の準備はいったいなんだったんだ……という感じで、土壇場で変更されたフォーメーション、今回はそれがいい結果に出ました。
次の試合はオランダ。付け焼刃が通用する相手ではありませんが、それでも今宵は良い夢が見られそうです……

おかえり  

サッカーワールドカップが開幕しましたが、試合に関しては「雑談部屋」にコーナーを設置しましたので、興味のある方はそちらで……w

サッカー以外の話題といえば、やはり最近何かと話題だった「はやぶさ」でしょうか。

実は、小学校の頃天文クラブに入ってた時期があって、「宇宙の秘密」的な本を当時沢山買ってて、宇宙話は結構好きなのです。なんか、目を瞑って宇宙の広さを考えるだけで、暗闇の中に落ちていくあの浮遊感が……いえ、怪しい薬はやってません。

「はやぶさ」とは、7年前に打ち上げられた日本の人工衛星で、小惑星イトカワと接触し、その石を持ち帰るという任務を帯びて発射されました。
これに成功すれば、地球誕生の歴史さえ暴けるかもしれないという重要な任務でしたが……そこは宇宙と言う過酷な環境……様々なトラブルが「はやぶさ」を襲い掛かります。

ところが……そのほぼ全てを「こんなこともあろうかと!!」的なおそるべき先見力で、無人の人工衛星でありながら、「あらかじめ用意されていた自動復旧」によって回復させるという、脅威的な能力で乗り切り、7年の旅を終えて地球に帰還してきました。

………いえ、帰還してくるのはカプセルだけなのです。

「はやぶさ」本体は、全ての任務を終え、本日大気圏で燃え尽きて完全に消滅しました。

その最初から決められていた消滅するという最後と、何度トラブルにあっても立ち上がり続け、当初の予定を3年も延期して任務を成し遂げ続けた姿から、ここ最近、「はやぶさ」は一気に知名度を上げ、応援する声が高まりました。
まぁ、私もそんな「ここ最近」の一人なのですがw

▼ここ最近のイラスト





ちょっと天正二年に行ってくる  

エコポイントが届いたので、何に使おうか……と考えた結果、ちょっと興味あったけどまだ見てなかった映画のブルーレイを買うことにしました。


「BALLAD~名もなき恋の歌」

原作は、「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 」、普段まったくクレヨンしんちゃんは見ないのですが、「この映画はとにかくすごい、しんちゃんを見てない人も、騙されたと思って是非見て」と、レビュー等でさんざん言われていたので、そこまでいうのなら……と、テレビで放送したときにみて、ころっとひっかかり、「この映画はすごい」と思ったものです(。。)

戦国時代を舞台とした映画・ドラマは数多くありますが、普通は「映える画面」を優先し、実際に行われていたことと全く違う「絵」になっていることが多々あります。
騎馬に乗っているのに槍ではなく刀を振るったり、見た目があまりよくないという理由で「母衣(背中に背負うランドセルみたいな盾)」を完全になかったことにしたり……

しかし、戦国大合戦では、ひたすら時代考証にこだわり、wikiにのってる代表的なものでも……

・竹の束で作られた矢弾防ぎの盾が、遠距離からの鉄砲の弾ははじき返すが、近距離から撃たれると貫通してしまう。
・火縄銃を乱射するのではなく、鉄砲隊として班列をなして合図とともに射撃し、新たな弾を打つ準備をする間は護衛の弓衆が護る。
・騎馬隊の奇襲を防ぐための槍衾としての槍の使用、槍による合戦。(突くのではなく、長い槍で相手を叩く)
・兵のランクによる、武器の所持の違い。
・開戦や停戦の合図がはっきり描写されており、停戦後は至近距離に敵がいても攻撃しない。
・投石、焙烙火矢(ほうろくびや)、車井楼(くるませいろう)の使用。

と、「なんでクレヨンしんちゃんでそこまで凝ろうと思ったんだ……」というくらい徹底していて、戦国好きの私も、文献では読んでたけど、画面で再現してくれたのはこれが始めてだ……というシーンが多々ありました。

BALLADは、その戦国大合戦を実写映画化にした作品で、こちらでも合戦シーンの描写は徹底されていました。正直いうと、最初は「クレヨンしんちゃんでなくなるのなら、別に主人公が戦国時代にタイムスリップする必要はなく、戦国時代の人たちだけで物語をつくればいいのでは……」と思っていたのですが、最後の出陣前に、決死の覚悟と悲壮感を吹き払う様に、皆で記念撮影をしてはしゃぐシーンを見ていたら、いや……やっぱりこっちの方がよかった、と思いなおしました(。。)
まぁ、同じ監督の「三丁目の夕日」はまったく予備知識がないまま見たので、不意打ちをくらって「やられた!」という感じで感動しましたが、今回は逆に最初から期待が大きすぎて、感動という意味では三丁目ほどジーンとはこなかったものの、十分見ごたえがありました。

そういえば、映画では、リアルより映える画面が優先されると前述しましたが、つい最近、BALLADと全く逆のコンセプト、時代考証を徹底的に無視して、ひたすら「映える画面」を追求した映画もありましたよね……昨日見た様な………



……………あれ?





……キャンペーンで安かったので、思わず一緒に購入(。。)

娯楽を追及する映画、時代考証を徹底する映画、同じ時代を舞台としながら、全く違う方向を向いている2本の映画を連続で堪能してみました。

……まぁ、なんというか……YSPスピーカーを導入してから、映画を見るのが楽しくて楽しくてw

石川や浜の真砂は尽きるとも 世に盗人の種は尽きまじ  

WOWOWで、「GOEMON」を放送したので、見てみました。


※映画のネタバレ含みます。


まぁ、戦国時代好きなので、最初は「ちょっとまて!!」「おぉい!!」と、ツッコミの連続でしたが……これは戦国映画ではなく、あくまでもパラレルワールドの戦国時代を「舞台」としたエンターテイメント映画なんだよな……と思ったら、楽しめました。

戦国時代といいながら、兵士達の鎧が、どう見ても西洋鎧?……うん、エンターテイメント。

大坂城が、どう見ても「魔王の城」……城内にガトリング砲装備?……うん、エンターテイメント。

関ヶ原の戦いに、たった一人で騎馬で突撃、10万の軍勢を吹き飛ばして、石田三成を討ち取り?……うん、エンターテイメント……軍勢って、何の為に存在するんだろう(。。)


あ……そうか……


もうこれ、「劇場版 戦国無双」でいいんじゃないの?!


目が痛くなるくらいコテコテなCGで作られた世界でしたが、「実写と見紛うCG」ではなく、「CGとあえてわからせるCG」で、背景はどのシーンも個人的にかなり好きなものばかりでした。


大坂城……まるでRPGに出てくる魔王の城です。


水軍艦隊……こういう色使いはすごい好きなんですよね。

戦国好きとしては、この手の映画には付き物のちょっと嫌なシーン(史実武将のかませ犬化)もあるものの、娯楽映画としては盛り上がりました。



あの~犯人わかっちゃったんですけど  

スカパーで、10年以上前のドラマ、「ケイゾク」の全話一挙放送がありました。

まぁ、DVDで全話持っているので、改めてみることも…………あ、見入っちゃった(。。)

「ケイゾク」とは、迷宮入りした事件を担当する捜査一課弐係に配属された新人刑事の天然ボケ娘柴田純が、やる気のないこの弐係(口癖は、「捜査は鋭意ケイゾク中です」)で、もう一人の主人公となる刑事真山と共に難事件を解決していくミステリードラマです。
シリーズ前半は刑事というより探偵ものみたいな感じで、天然ボケで世間知らずなのに、頭脳だけは飛びぬけて高い柴田純が、様々なトリックを解いていくのですが、それと同時進行して少しずつ散らばめられた伏線により、後半は真山の過去に関わる物語が展開されていきます。

実はこのドラマ、テレビで見ていたわけではないのですが、はじめてDVDプレーヤーを買った時に、つい嬉しくなって「とにかく何でもいいからソフトを買おう」と、「リング」「らせん」と一緒に、予備知識のないまま購入したのです。パッケージがちょっとホラーぽっかったので、てっきりホラーだと思っていたら、オープニングからまさかのギャグシーンに、ぽかーんとなった記憶が……ところが、後に「トリック」も手がけた堤監督独特の演出で、ミステリーあり、笑いあり、シリアスありなこのドラマにはまってしまい、残りの巻も急いでそろえたのです。

まぁ、後半から特別編、そして劇場版では、完全にストーリーが「精神世界」になってしまい、好みが別れるかと思いますが……(。。)



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