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日々是好日、或は理想と現実

高き日  

今年の桜写真は前回で終了。
……の筈でしたが、延長戦突入しました。

いえ、偶然にも隣村に桜とアルプスが映える公園があると聞いてしまい、それは行くしかないな!と、行ってきました。







写真では伝わりづらいですが、この先かなりの断崖絶壁です。



今回は特にBGMないです(。。)

青き日  

※本日の写真はクリックで拡大します。

先日、桜と雪が奇跡のコラボをしましたが、テレビを見ていたら俳句の番組の季語解説で偶然そのことがでて、雪が桜を隠してしまうことから「桜隠し」という名前があると知りました。

幻想的な光景だったものの、水分を含んだかなり重い雪だったらしく、私も目の前で桜の枝が折れるのを目撃しましたが、翌日の新聞では桜の木から、車のガレージまで、結構な被害を出していたそうです。

前回のブログで、雪が降ると脳内で勝手に「聖剣伝説2 ねがい」が流れ出すと書きましたが、 桜の場合は脳内で勝手に「レッド・ツェッペリン 天国への階段」が流れ出します。

昔放送された「新選組」の歴史番組で、主要メンバーが散るシーンでこの曲をバックに、散っていく桜の木のシーンが何度も流れたからだと思います。



桜隠しの翌日、本当に雪なんか降ったの?というくらい、町から跡形もなく消えていました。









山には確かに残雪があるので、幻ではなかった模様。







桜隠し、花盛りときたので、ラストは夜桜で締めようと思います。


白き日  

※本日の写真はクリックで拡大します。

例年なら、スタッドレスタイヤから夏タイヤに戻すのを、少し遅めにしているのです。
それは、もう今年は雪降らないだろうと油断させておいて降ることがよくあるからなのですが、今年はちょうど車の1年点検の予約をしていたので、ちょっと早いけどついでにタイヤも交換してもらいました。

さすがに桜が咲き始めたし、今年はもういいだろう……と交換したのが、まさに昨日の出来事でした。
その結果……



青天の霹靂ならぬ、桜花の積雪。
桜と雪を同時に堪能できる贅沢な光景が、目の前に広がりました。

ところで、雪が降ると私の脳内で勝手に流れ出すBGMがあります。


聖剣伝説2の「ねがい」
というわけで、本日のブログはこの曲をバックにながしながら見てもらえれば幸いです。



本来なら、庭を駆けまわる犬のごとく写真を撮りにいきたいのですが、前述の通りタイヤを戻してしまったので、徒歩で行ける範囲で撮影してきました。











そして、雪の重さに耐えかねて……



ミシミシ……



バキバキ……



目の前で桜の枝が音を立てて折れていきました。
この重たい雪が原因かどうかはわかりませんが、地元では停電(うちは範囲外でしたが)も発生。
平成最後の雪(暫定)は、ちょっとした混乱を置き土産にしていきました。

織田と武田の狭間  

甥っ子と姉は新幹線で京都へと帰っていきました。
とはいえ、鈍行しかない路線なので、新幹線の駅まで行くのに相当な時間がかかります。
どのくらいかかるかって、西村京太郎が「途中でこっそり電車から降りて高速道路を使って移動して殺人事件を起こしたあと、再び同じ電車に乗ってアリバイ完璧」なんてトリックを作るほどかかります。
そんなわけで、高速道路で岐阜県まで送っていき、そこから特急・新幹線を使うのが恒例のルートとなっています。
普段は二人を見送ったらそのまま帰るのですが、今回はせっかくなのでと、苗木城跡へ行ってきました。

山城とはいえ、あの稲葉山城ですらロープウェイで簡単に行けるご時世です。
まぁ、すぐ近くまで車で行けるんじゃないかな……



あまかった。

まぁ、かつて登った安土城跡に比べたら全然短いものの、すっかり運動不足となった身にはかなりの道なりでした。















しかし、その甲斐あって、城跡からの眺めは絶景でした。

武田と織田の戦いにおいて壮絶な奪い合いが行われた城ではありますが、どちらかというとメインの戦いの「前哨戦」、または「一方その頃」的な扱いで、大きく取り扱われることはあまりありません。
しかし、どんな戦いにも、それに関わった多くの人の人生に影響を与えた、様々なドラマと秘話があるのでしょう。



資料館にあった当時の復元模型。
当時は、かなりの館がひしめき合っていた様ですね。

今日は無理でしたが、天候の条件が揃えば、天空の城みたいに雲海を拝むこともできるそうです。



「天空の城って聞くと、バルスってさけびたくな……」
「やめてさしあげろ」

光秀所縁の地  

新元号は令和、その発表の瞬間私は京都にいました。
そう、甥っ子の出場するテニス大会を見に行くため……



やってきたのは普段の古都とは違い、山深い地にあるテニスコートが16面ある巨大な自然公園。
100人近くが参加するかなり大きな大会で、なにやら参加者の一人に密着取材がきているとかで、テレビ局まで来てました。

さて、大会終了後、ちょっと近くの道の駅にいってみたのですが、この街は巫女埴輪が出土したとのことで……



ほうほう



ふむふむ



なるほど……ん?



……んん?



いなりこんこん。

さて、大会を終えた甥っ子は……いま信州にいます(。。)
残りの冬休みをこちらで過ごす様です。


▼本日のイラスト

4月1日のエイプリルフールネタのはずが、京都いってたので数日遅れ。

それは私よ スズメがそう言った  

そろそろ、「平成を振り返る」的な番組を、各局が渋滞か!ってくらい一気に放送するかと思います。
なんか、まだまだ先の話だと思っていたら、もう数日後には新年号が発表されるんですね。

前に「大正が昭和になる時、スクープを狙ったが世紀の誤報を出してしまった新聞社」が、その時の敵討ちとばかりに、正式発表より前に平成をスクープしろみたいな当時の再現ドラマをやって、とにかく登場人物が熱いこと言ってましたが……
待ってれば数時間後に発表されるものを、スパイまがいなことをしてまで手に入れることに正義感を感じている設定に違和感を感じました(。。)

ドラマと言えば、作業BGMにむかーーしのドラマを流してましたが、「平成6年の大不幸」という、火曜サスペンス劇場枠で正月に放送したスペシャルドラマがあります。
出演が当時から大好きだった水谷豊だったので録画しておいて、そのまま平成が終わるまでワインの如く熟させておいたのですが、久しぶりに見たら……相棒の杉下右京、小野田官房長、大木刑事が当時から既に仲良く共演してました。
このドラマでは、マザーグースの1篇であるクックロビンの詩が引用されているのですが、これまた偶然にも今日知り合いとの会話でクックロビンの話題が出ました。

長年触れなかった話題なのに、触れる時はこうも短期間でかぶる現象に誰か名前つけませんか?


▼本日のイラスト

アリスのお茶会

城を攻めるは下策、心を攻めるは上策  

先日、お城総選挙なる番組が放送されました。
城好きにアンケートをとってランキングを作るものですが、松本城は見事ベスト3に輝きました。

というわけで、本日はこれまで行ってきた城の写真でもまとめて出そうかと思います。


城ランキング堂々の1位に輝いた姫路城。
国宝を飛び越え、世界遺産ですが、映画007の撮影時に城の中で派手に火薬使われ激怒したことがあったとか……


威風堂々たる松本城。
現存天守なのでとにかく階段が急で、初めて行った幼稚園児の頃は怖かった思い出があります。

 
大坂城と猫城主(違)
かつて、歩いてすぐの場所に住んでいたのに、そういう時は意外と行かないものである。


雨の岐阜城。
難攻不落の稲葉山城の流れを汲む城も、現在はロープウェイで城攻めです。


日の本一の兵、真田が誇る上田城跡。
春には千本桜が咲き乱れますが、混みそうなので春に行った事はないです(。。)

 
国宝彦根城。
そのお膝元には戦国無双の展示場がありましたが、果たして今はどうなっているのか。


広島城。
ところで最近友人が毛利のライバルだった尼子にはまっているんですが……


工事中だった国宝犬山城。


昭和の頃に遊園地のシンボルとして作ったものの、耐震基準をクリヤーしていないため、中に入ることができない伏見城。


川越城跡。


女城主の岩村城跡。


「人は城、人は石垣、人は堀」
「こえぇな、人柱で作った城か」
「そうじゃない」
信玄公のお膝元、甲府城。(すぐ近くには躑躅ヶ咲館跡)


小牧山城。


名古屋城。


諏訪姫の高島城。


江戸城跡。
駐車場代で目ん玉飛び出した覚えが……


小谷城跡。
誰か浅井長政とお市の物語でドラマ作ってください。


長浜城。
この辺はだいたい京都に行くときの帰りに立ち寄ったりしてました。

高田城 岩国城 大垣城


長い長い長い長い階段を登りきると……


本当に「跡地」だけがぽつんと存在する信長栄光の象徴だった安土城跡地。


かつて、武田と織田が激戦を繰り広げ……


今は桜の名所となった高遠城。

そして……



決して大河ドラマで取り上げられることもなく、信長の野望にも出てこない(名前はあるけど)名もなき地元の城跡公園たち。

そんな、歴史とロマンと、先人たちの知恵と善悪美醜さまざなな物語をもつ城も……




ご覧のあり様だよ!!

下戸ですけどね  

卒業シーズンがやってきました。
ということは、すぐに入学・進級シーズンもやってきます。
現在はどうなのかわかりませんが、信州の中学・高校にはクラス替えがなく、入学したメンバーのまま卒業するのが当たり前でした。
全国そうだと思っていたので、漫画やアニメの4月のシーンによくある「今年も同じクラスになれたね!」の意味が「同じクラスに決まってるのに、何改めてかみしめてるの?」と、子供の頃は本当にわかりませんでした。

ちなみに小学校は4年生になる時に1回だけクラス替えがありましたが、小学生といえば、朝礼の校長先生の話の中にこんなのがありました。

「外国のとある村で、ずっと村の為に働いていたお爺さんが引退することとなりました。
村人たちは、お爺さんに感謝の気持ちで何かプレゼントしようと相談した結果、お爺さんは大のワイン好きだったので、1人一杯ずつのワインを樽にいれてプレゼントしようということになりました。

お爺さんは大いに喜び、さっそく樽から一杯注いで飲みましたが、それは水でした。
よく混ざってなかったのかな?とかき混ぜてもう一杯飲みましたが、やはり水でした。

それは何故なのか、皆教室に戻ったら考えてみましょう」


子供の頃の私「村人全員が、自分一人くらい水にしても気付かれないだろうと思ったんだ……」

大人になった私「そんなことより、それぞれが持ってきた銘柄の違うワイン混ぜてもいいの?」

大人になるって色々と穢れることなんですね。


▼過去のイラスト

新作描いてる時間なかったので、昔描いた「卒業式」

なんで時間なかったかって?
……戦国無双4DX買ってしまったからです(。。)

備えあれば  

阪神大震災の時、全国から消防車が援軍にかけつけたが、当時の縦割り行政により地域によってホースのサイズが違って接続できなかった、という話があります。
東日本の時はその時の教訓が生かされ、そんなことはなかったそうです。
人間いきなり完璧にはできません、トライ&エラーで修正していくしかないのです。

東京都民に配られたという「東京防災」という冊子、知っておくと便利な処置が色々書かれている上に、東京都民でなくてもスマホのアプリ版が出ていると聞いていたので、かなり前にダウンロードしました。

ダウンロードしただけで、まだ読んでないんですけどね(。。)

私のスマホはいわゆる格安SIMを使っているので、通常の電話ではなく、ネットを使ったIP電話を使っていますが、IP電話の欠点として、110番や119番といった緊急電話は使えないという点があります。
そこで、あらかじめ地元の病院、警察、消防署の番号を電話帳に入れておき、更に外出先で何かあったら「OKグーグル(音声検索)→近くの病院→そこに電話して」という手順で対処する様にとスマホ内にメモしてあります。

果たして、緊急事態のパニック時に冷静にそれを思い出せるかわからないですけどね(。。)

「トライ&エラーといいますが、天災に関してはできればトライすることなく備えだけで終わってほしいものです」
「それで誤魔化せたつもりか」


▼本日の落書き

あすか

白世界  

▼本日のイラスト

冬のベンチ

冬の信州と言えば世間の人が思い浮かべるのは、一面真っ白な雪国風景じゃないでしょうか。
実際、大方はそうなのですが……

私が住んでいる地域は、地形の問題なのか、ほとんど雪が降りません。

子供の頃は、近所の子と一緒に空き地でかまくらを作って中でおにぎりを食べたりした覚えがあるので結構降っていたと思うのですが、年々降雪量が減っていき、雪そのものはぱらつくけど、積もることなくすぐにやむというのがほとんどで、ここ数年雪かきは1年に1回あるかないか、くらいになっています。
今シーズンに至っては、まだ1度も雪は積もらず、当然ながら雪かきしていません。
その、1年に1回あるかないかの日のために、燃費が落ちると判っていながら4WDを選ばなければならないかなしみ(最近は4WDじゃない地元の車も増えましたが)

私はこれを「降る降る詐欺」と呼んでます。

ただ、「もう冬は終わったからタイヤを戻すか」という時期に1回どかーーーんと降ることがよくあるので、油断はできません(。。)

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